Gen00345 聖書が教える次の原発大事故?

#0000 匿名     8809120456


聖書が教える次の原発大事故?.
チェルノブイリ原発事故が,聖書(新訳聖書)のヨハネの黙示録の中で,予言されていた
ことは,みなさんも御存じだと思います。しかし,聖書を読んでみると,原発大事故は,
チェルノブイリが最後ではないようです。 今から,気にかかる部分を検討してみましょ
う。
 第8章のチェルノブイリは,「にがよもぎ」という名の星が落ちて起こりました。そし
て 第9章では,冒頭から星が落ちます。「その星には深い淵の穴の鍵が与えられた。深
い淵の穴が開かれると,そこから大きな炉の煙のような煙が立ち昇り」というくだりは,
原発のメルトダウン事故の描写に思えます。 また,この部分は続きます「この煙から 
いなごが出て地上に広がった。それらには,地上のさそりが持つような力が与えられた。
(中略) しかし,その人々を殺すことはせず,5か月の間さそりに刺されたような苦し
みをもって,その人々を苦しめる役が与えられた。その時人々は,死を求めても見出せず
死を望んでも,死が彼らから逃げるであろう」 これはもう放射能のことを言っていると
しか思えません。 そして,第9章の終わりでは,こういう記述が出てきます。
「その苦しみによって滅ぼされなかった残りの人々は,自分の手でしたことをまだ悔い
改めようとはせず,悪魔達と,見ることも聞くことも歩くこともできない黄金.銀.銅.
石.木の偶像を礼拝しつづけた」 原発事故が次々と起こっても人々は科学・機械を信仰
することをやめなかった,と言うことでしょうか。
 私の推理が正しければ,チェルノブイリの次にメルトダウン事故が起こり,その地域
の人は5か月間放射線障害に苦しみながら死んでいくということになります。
 しかし,このメルトダウン事故は一体どこで起きるのでしょうか?
チェルノブイリのときに落ちた星には「苦よもぎ」という名前がついていました。しかし
次回に落ちる星には名前はついていません。
 手がかりになると思われる箇所は次の部分です。
「(深い淵から出た人を刺すさそりのような力を持ついなごは)地の草,全ての緑のもの
と全ての木を害わず,ただ,額に神のしるしを持っていない人々を害うように命じられた
」「彼ら(いなご)に王がいる。それは深い淵の天使である。その名はヘブライ語で
アバッドン,ギリシア語でアポリオンという」
 額に神のしるしを持っていない人々というのが非キリスト教徒を指しているのなら,
次の原発大事故は仏教,イスラム教圏で起こるということになります。
 ヘブライ語でアバッドン,ギリシア語でアポリオンというのは,にがよもぎ=ロシア語
でチェルノブイリのように,どこかの地名を表しているのでしょうか?
 語学に堪能な方,教えて貰えませんか?        CSM−101