Fre00642 超能力と低温核融合 #0000 sci4754 9002052351 低温核融合の追試が、100%成功しないのは、もしかしたら超能力が 関係しているかもしれません。というのも。念力の作用に「物質(特に 金属)の分子凝集力を変化させる。」「結晶化を加速する。」というのが あるそうです。研究者が無意識のうちに念力を用いていて、それによって 追試が成功していることも考えられます。 実験の最中に成功のイメ−ジや必ず成功するという気持ちがある時に 成功していたならば、きっと念力が関与していると思います。 もし低温核融合や超能力の研究団体がこの文を読んでいたなら、 一応試してみるのはどうでしょうか。 このことについて。感想をください。特に研究者は大歓迎です。また 追試や超能力の実験があればぜひ見せてください。 [高2の石渡 ] #0001 sci3021 9002061829 似たような条件でやっても、一方は成功してもう一方はうまく行かない。これは 不思議だ! 研究者の超能力によるものではないか? ・・・という事なんでしょうけど、んな事、別に珍しくもないですよ。 常温核融合の場合、実験方法は簡単だが、検証(中性子が出ているかどうか)は 難しいらしいですし、人によって結果がコロコロ変わっても不思議ではないです。 高温超伝導のときも、このような事はあったと記憶しています。同じ実験者が、 同じ材料で、同じ時期に造った物質が、片方は超伝導を示し、もう一方は示さない とかね。 結果が不安定なのは、不確定要素が多いからでしょう(まぁ、超能力もその要素 の一つかも知れませんが)。 ところで、書き込みの最後に、EOFが混じってませんか?(うう、基調発言に EOF入れられちゃうと、ちょっと大変っす。入れないでぇ〜。出来れば、EOF 入りの行だけ削除して戴ければ・・・ええと、どうやるんだっけ?) D.D.C. #0002 sci3702 9002092349 超能力と云うのは、インドでは、ざらにあると聞いたことがあります。 ただし、ふつう人的感覚から云えば、手品と呼ぶものらしいですが、、、 低温核融合自体、なんとなくあやしいですね。 疑問点 1. なぜ電極がプラチナでなければならないか? 2. ブリガムナントカ大学は、モルモン教徒のユタ州にあるのではないか。 あの州では、科学は御法度ではなかったか? (偏見です。ごめんね) 3. 錬金術とどう違うのか? 4. いままで、電気分解の研究者で、同じ条件でやっている人はいなかったのか? 等、等 今夜もしたたか酔っているのだ、、、 #0003 sci4754 9002120047 たしかに中性子やガンマ線の捕獲が困難なために追試の不確定さが 起こるときと起こらないときの差が,あれほどでるのでしょうか. サハロフ博士の”ミューオン触媒”による核融合のことを知って いますか。これは原子核の周りを回っている電子のかわりに ミューオンをいれ、原子核同士の距離を狭め、融合する確率をあげ るものです。 そこで僕の考えでは超能力(特に念力(PK))が関与している というものですが、その考えにも2通りあります。 1、プランク定数の変化によるもの これはPKが水分子に作用すると水素酸素結合度が変化すること によります。この事実はアメリカの前ジョ−ジ工業大学化学工学教授 ロバ−ト・ミラ−博士が赤外線分析研究で報告されています。また この原因を電子雲の拡大と取る人もいますが、僕はプランク定数 の変化によることも考えられるとおもいます。これにより原子核 の存在する範囲が変化しそれによって融合が起こります。 2,PKによるバックグランドの変化によるもの 理論物理学者オリウ゛ィエ・コスタ=ド・ボールギャールは 生物がニュ−トリノを捕獲するという仮設もあります. この考えを間接的に裏付けする証拠としてソ連のG・A・セルゲ −エフは超能力者クラギナの念力の際,彼らの周りの宇宙線の バックグランドが著しく減少したと報告されている。 このようなことから全く関係していないとはいえないと思う。また 超能力を用いて追試を行うと新しい展開が予想される. [参考文献]講談社 超心理と現代自然科学,学研 ス−パ−マインド開発法, 講談社 Quark ’90 1月号 #0004 sci3021 9002131148 プランク定数が変わって、それで原子同士が近付くって事でしょうか? あのねー、プランク定数が変わっちゃうと、核力の有効範囲も変わるんですよ。 もちろん核融合には、核力の有効範囲や原子核の持つ電荷など、多くのファクター が関与していることはご存じだと思いますが、こういう極小の事象では、至る所に プランク定数が関係してきます。 プランク定数が変わるということは、原子が近付いて核融合を起こしてラッキー だぜ! で済むような単純なものではないでしょう。 プランク定数の変化は、核融合に不利な方向に働く場合もあるかも知れません。 そもそもプランク定数が局所的に変わってしまったら、核融合どころの騒ぎでは ないような気もしますが・・・(エネルギー保存則がやばくない?)。 単なる推測で結論に飛び付くのはイケナイです(結果として、その推測が正しい かどうかは別として)。 D.D.C. そういえば、アシモフのSFで・・・マァ、イイヤ。 #0005 kimot 9002131839 トムキンス? 木元・拝 新たにたむけんさんを主人公にして、 「不思議の国のタムケンです」とかい うプランク定数ロマンが書かれたりし て...そう、斥力に打ち勝ち、2つ の粒子はひとつになるのです。ごめん なさい、ついついまたふざけてしまっ て...こういう奴なんです。NZ゚ #0006 sci3021 9002141235 ガモフもびっくり! D.D.C. #0007 sci4741 9002150117 常温核融合が実用化されると脱穀機や稲刈り機もエンジンは核融合炉に なるんでしょうか。手造りの水爆なんかも中学生の不良が造ったりして。 中性子は肩こりに利くのだろうか。 YOU. #0008 sci4754 9002180125 プランク定数の方は納得しましたがB.G.の方はどうですか 人体内でCaをMgに KをNaに変換しているそうですが これを説明するのにO・コスタ=D・ボ−ルギャ−ルの仮説 は生物がニュ−トリノを捕らえているというもので 人為的にビ−ムを発射するという考え(A・P・ドゥブロフ の本より)もあります。これについてはどうですか。 ところで超能力が存在すると思いますか。 PS.「超心理と現代自然科学」 A.P.ト゛ゥフ゛ロフ、V.N.フ゜−シキン 講談社 を是非とも読んで見て下さい。 #0009 sci3021 9002181212 「人体内でCaをMgに、KをNaに変換している」って、初めて聞きましたが、 なんですか、それ。そんな錬金術みたいな事、ありますかぁ?(参考文献が、著者 名からして相当怪しいですが・・・) コンジンさんならご存じかな。 それと、私が超能力を信じているかどうか、あるいはどちらとも言えないのかは、 基調#618の方で何度も述べましたので、そちらを参照して下さい。 でもねー、実際に超能力が存在するかどうかの問題に、個人が信じる信じないは まったく関係ないんじゃないですか? 人間がどう思おうと、あるものはあるし、 ないものはないんだし(あらら、人間原理(天文ボード#35参照)はどうなるん だろ?)。 D.D.C. #0010 ultra7 9002181534 ええ、情けないことに、やっぱり知ってます。でも、もっと情け ないことに、いま名前が度忘れして出てきません。すいません。 フランスの学者で、鶏にカルシウムをくわさなくても、ちゃんと 卵を生むという、実験からこの理論をたてました。 しかし、この話は、実は偉く根が深く、実は、日本の健康食運動 の創始者、桜沢如一が、この学者の友人であり信奉者でもあり、後 で物理実験として、ナトリウムからカリウムへ原子変換する実験ま で、「成功(!!)」させています。 彼の実験や、仏の学者の理論は、彼の「CI出版」から本が出て いますので、今で小も読むことができます。 ところが、これもここで、終わらず、桜如と仏学者は、あの日本 の超古代物理学を伝える、とされる「かたかむな」を見つけた、楢 崎皐月の知り合いでもあります。 この三人のつながりは、日、仏をまたぐ、「健康食運動」と「ぎ ょえい科学」と、「超古代史」の謎を説く、みっしんぐ・リンクな のであります。 どこから始まっても、必ず「ぎょえい」に終わる私が悲しい、こ んじんであった。 #0011 ultra7 9002181545 ああ、それから、この話はいろいろなところに紹介されています が、比較的手に入りやすいところでは、阿久津淳という人の書いた 「まーじなる・さいえんていすと」という、本に結構詳しく載って ます。 でも、こういう問題って、なんどもいいますが、「本にそう書い てあるからって、それが本当とは限らない」、というより、私の経 験からいえば、調べれば、まず「インチキ」の方が多い、と思いま すよ。 艮神 #0012 sci3021 9002190559 ・・・と、コンジン様が登場されたぃ! 「まずインチキの方が多い」との事ですが、そりゃそうでしょうねぇ、やっぱり。 「多い」というより、「ほとんど」の方が合っていると思いますけど・・・まぁ、 万が一という事があるので(ひょっとしたら、ホントに大発見かも知れない!)、 ハナから無視したりはしませんです(と思う)。 でも、インチキとか妄想の産物って、読んでいて結構ピーンときて、割合ラクに 区別できる事が多くありませんか? 例えば妄想の産物の場合は、 (1)自分の発見(?)に絶大な自信を持っている (2)自分は天才だと思っている (3)誰かが自分の「偉業」を横取りしようと狙っている、といつも注意している さらに、数学とか物理(式がゴチャゴチャ出てくるタイプ)の「発見」、例えば 相対論やもろもろの保存則の間違いを見付けたとかいうものでは、次の要素が加わ るようです。 他の誰(有能な学者とか)も見付けていないのに、素人の自分が見付けられたと いうことは(これが普通の人なら、どこか自説が間違えていないかと疑うものです が、ある種の人の場合は(2)の効果が大きく働いて)、う〜む、やっぱり自分は 天才だぎゃー! ・・・というような雰囲気に溢れているのが妄想本です(やばい、そろそろ退散 しよ・・・)。 D.D.C. #0013 ultra7 9002201848 仏の科学者の名前ですが、「るい・けるぶらん」でした。 D.D.Cさんの言われる「わしは、天才だぎゃー」のパターンって 確かにありますね。でも、ほんとに「天才だぎゃー」だったりする ことも、ないではないので、ちゃんと、どうして間違っているか、 自ら解析してから、間違っていることを、本人に教えてやるべきで しょう。 まあ、なかなか納得しませんがね。 艮神 #0014 sci1012 9002210021 わ〜い! ぎょえ〜だ! てなわけで、ぎょえ〜科学のボードが立消えになりつつある今、他のボードで復活を はかるOMEGAです。 ルイ・ケルブランでしたっけ、例のフランスの生体内原子転換を唱えている人は。ジョ ージ・オオサワこと桜沢如一の翻訳でCI協会から出てますよね。 エッセンスは以下の反応式 2N =C +O 2He=Li+H Na=Li+O 2N =Si Al=Si+H K =Na+O Ca=K+H Mg=Na+H Ca=Mg+O とかいう、ほとんど数合わせの様な「反応式」で(もしかしたら、私が適当に捏ち上 げたのも一部あるかもしれない)、ここになんとかという理論物理学者がからんでく る。いわく、ニュートリノが関与するのだそうな。さらに、この反応は弱い相互作用 に依るもので、ウィークボソンZ0が関係しており、こいつが酵素の触媒作用の本質で あるとか。 さらには、ミトコンドリアでのエネルギー産生はこれらの核反応によって放出される エネルギーに依るのだとかいう説が、彼の「学派」から出されていたように思う。 で、この、とてつもなくぎょえ〜の説の根拠は、私の知る範囲では、 @イヌの窒素摂取量と排泄量の逆相関関係 A石灰分を与えずに飼育して、卵の殻が柔らかくなった鶏に、雲母を与えると、卵の 殻が堅くなっていくという観察。 B珪酸ナトリウムの培地(どんなのだ?)の中での、微生物に依る石灰の産生。 で、@ABともそれが本当ならば、それはそれで結構面白いことではあるが、だから といって、いきなり生体内元素転換に飛びつくというのは、かなり飛躍がありすぎる ように思うのですが…。 まあ、確か彼の言葉で、我々が「知っている」ことはごく一部に過ぎないのだから、 ぎょえ〜な現象がぎょえ〜だからといって、それを否定するのは愚かだ、とかなんと かいうのがあったとおもいますが、これは確かに、その通りだと思いますし、科学者 をもって自認する人の当然の態度と思いますが、しかし、「現象に謙虚であること」 と、「妄想を逞しくする」ことは、かなり違うようにも思う今日このごろです。(し かし、いざ自分のことをふりかえってみると、紙一重かも知れないなぁとも思って、 自分の仮説に不安を抱いたりすることもある日々なのでした。いやぁ、生物の実験っ てのは、本当に大変なものです。本当は何が起こっているのか等、 Only He knows そんな気さえします。) * * * さてと、ぎょえ〜な低温核融合といえば、誰も思いつきそうな仮説が2つほどあるの ですがね: @実は、フライシュマン・ポンズは、ユリ・ゲラー顔負けのスプーン曲げ能力者であ り、パラジウム格子内に念力で格子欠陥を生成する能力をもっていた。この時に生じ る電場は、吸蔵されている重水素を加速して、核融合を起こすのに十分なものである ことは、ロシア人の手によって実験的に確認されている。(Natureにものっていたし、 JAMSでそこの研究所からの人から直接聴いたりもした) A実は、フライシュマン・ポンズは、清田君顔負けの念写能力者であった。清田君の 場合は、電子線の放射によって念写を起こすのであるが(生物体に電子線の放射を行 なう能力があることは、日本においてゴジラなる生物の研究によって明らかにされて いる)、彼等の場合は、ミューオンビームを放射するのである。ミューオンビームを、 ある程度以上の密度の重水素原子核の集りに入射させることによって、核融合反応が 起こることは、実験的に明らかにされており、ソビエトによる2061年の木星系探 査において、この原理に基づく推進系が用いられたことで有名である。これまで、多 くの学者は、フライシュマンらのデータをミューオンによるものではないかと計算し ていたが、その源として、宇宙線のみを考えていたために、「説明不能」と結論を誤っ ていたのである。 ぎょえ〜なら、艮神様の次ぎぐらいにはこのネットで詳しいかもしれない、もとぎょ え〜科学屋、いま生物屋のOMEGAでした。 #0015 kimot 9002210223 ミトコンドリア原子炉説ですか、うーむ、すごい。 「いいかい、かあちゃんがおまえにやれたのは、 この原子炉だけなんだ、すまんねえ」とかなるの ですねー。 FPコンビの仮説2つも、面白い。面白い、とし かいえない自分の非能を恥じまするが..... 木元・拝 #0016 sci3021 9002212124 > コンジンさん 「自分は天才じゃ!」って妄想している人は、なかなか納得しないでしょうね、 やっぱり。 「ぎょえーぃみたいだけど、実は正真正銘の天才」というような人の事は、私は あまり聞いたことありませんが、いるんでしょうか(いてくれた方がロマン(?) があるなぁ)。 > OMEGAさん うーむ、どうしてそんな「核反応」が、単なる酵素(蛋白質の多様性を否定して いる訳ではないです)に可能なんでしょう。難しいですね。 あっしにゃぁ偉い先生の考えることは分かんねぇや。 それから、根拠となっている実験にも、そうとうアヤシイものがないですかぁ? OMEGAさんも指摘されていますが、ちょっと飛躍が過ぎるかなって感じです。 「生体」というものは、複雑かつ微妙なものですからねぇ・・・鶏の実験にして も、雲母(Mgが含まれるんですよね?)を与えることによって、骨のカルシウム 分が溶け出すとか、そういう事もあるかも知れないし。 関係ない話ですけど、まったくCaを与えない鶏は、殻のない、薄皮だけの卵を 産むそうですね(酢卵みたいで不気味)。そこまでして卵産むこともないのに。 あと、2つの仮説ですが、ちょっとリアル過ぎませんか? 信じちゃう人がいる かも・・・。 > 木元さん ギャグには笑っちゃいました(笑うようなギャグではないけど)。このネットっ てば、ギャグまでサイエンスなんだから、もー。 D.D.C. #0017 sci1089 9002220137 もう10年以上昔の話ですが。 今は定年退官されたT大学化学科のS教授がかつて学内の広報誌に書いた随想的記 事によると、当時教授の研究室で合成研究をしていたある化合物は、大学院生の一人が フラスコに「念力をかける」と言わないと、うまく合成できなかったそうです。 その後、この「呪文」の正体が判明したかどうかは定かではありません。 この時の記事のタイトルは、確か「論文にならない話」(「書けない」かな?)とい うようなのだったと思います。 マサ #0018 kepel 9002230042 l誰かがやっったらできるけれどほかのだれかがやったらできない。 そんなもんですよ、人間なんて。 でも、分析すればわかるでしょう/ 昔、半導体物理が黎明期の頃、構造敏感な性質として 色々な例が上げられました(例えば電気伝導率) 結局シックスナインの世界で解決できたのですが、 当時は夢だったのです。 博多の kepel #0019 sci4754 9002252353 ベ-ス ノ-トの筆者です。最初は、かなりの批判と無視が多発すると と思ったのですが、僕の知らない事もどんどん出てきて驚いてい ます。ところで、日本で正式に町超能力を研究している大学や研究所 はありますか。 #0020 sci3021 9002260507 >正式に超能力を研究している機関は? えーと、なにが「正式」か、という問題は私には分かりませんが、某A大学とか、 通産省とかやっているようです。 その内容は、「軍事機密」という秘密のベールに包まれている・・・。 D.D.C. #0021 sci4754 9002280001 正式というより真面目というか・・・ 某大学とはどこですか。きになるなあ・・・ 通産省に問い合い合わせて見れば返事をもらえるのでしょうか。 また、その大学や通産省から研究報告は出されているのですか。 #0022 sci3717 9002280042 某A大学とは,ぼうえい大学のことですよね?(^_^) 防衛大学心理学研究室(横須賀)では, いわゆる”むしのしらせ”の調査をしていると あるTV番組で言ってましたよ. カノン #0023 sci3021 9002280350 ぞーでづ、ぼうえい大学でづ。 D.D.C. #0024 sci4754 9003012349 それなら僕も見ました。「戦争時の虫の知らせ」の研究をしているそうですね。 念力やテレパシ−の研究はどうなのでしょうか。防衛大に行けば見せてくれるの でしょうか。実は多少は僕もテレパシ−や透視能力もあると思うので脳波やその 他の機器で測定してもらいたいと思っています。透視については最近はあまり すごい結果が得られないのですが、中学1年の頃ふと机の上にあった百円硬貨 の表裏がほぼ100%目をつぶってわかりました。その頃から一時は全く否定 していた超能力もあるかもしれない。と思うようになったのです。 ペンネ−ムを付けようと思います。これからこれで呼んでください。 銀の五円玉 #0025 ultra7 9003051332 企業でやっているところは、日本でも結構多いですよ。 艮神 #0026 sci4754 9003110028 例えば何処でしょうか。そこへ行けばいろいろな変わった(もちろん常識から みて)を見せてくれるのでしょうか。もし将来そのような方面に進むとしたら 何処の大学もしくは何処の学部へ進学するのがよいのでしょうか。 銀の五円玉 #0027 sci3021 9003121109 う〜ん・・・「変わったものを見れる」なんて期待しない方が良いでしょうね、 多分。どんな研究がされているのか、よく知りませんけど、あくまで「研究」です から、テレビでやっているような「面白いショー」みたいなのではないでしょう。 地道にデータを集め、その裏付けを延々と・・・「変わったもの見たさ」で進学 しても、おそらく失望されると思います。 それから、普通の大学生では研究出来ないでしょう。防衛大学の研究室に、研究 生として入る、などとしないと・・・「多分」ですよ、私はよく知らないから。 D.D.C. #0028 sci4754 9003142343 残念!!! 銀の五円玉 #0029 sci3021 9003220448 ここも久し振りですが、この前の朝日の科学欄(「変わる薬」?)に、面白い話 が載っていましたので一つ。 ええと、前の関連で「体内原子変換!」の根拠として、窒素の話がありましたが、 上の科学欄に書いてあったことによると、これは、体内に窒素固定菌が住み着くと いう、レンゲもびっくりの事実によって解決されるのです(ででんっ!)。 これは、私の常識を超えた話でした(そう、私の常識なんてそんな程度のもの)。 やはり、「窒素の量が合わない」→「体内錬金術!!」という速断はイケナイと いうことですね、ハイ。 D.D.C. #0030 sci7531 9112221514 91/11 アメリカでは,再 低温各融合が熱を帯びてますよ パラジュームヤプラチナ場雁でなく相当複雑な 合金で追試が成功しているようです. また,重水素だけでなく3重水素を含ませても居るそうです. 宇宙研究所大田支部長かわい3728−2411