Fre00282 Proof Reading 頼む #0000 reader 8812092109 !!Proof Reading頼む!! 水産微生物学の英文論文をProof Reading (文法、構文の用法等の誤りcheck)してくださる方、 御連絡願います。 A4紙にダブルスペースタイピングで10ページあり、 1ページにつき、¥1000円の謝礼をさせて戴きます。 できれば、Native自然科学系研究者の方か、 苦学される東南アジア系の、語学に堪能な留学生の方を 紹介してもらえれば幸いです。 連絡先は、 759-65 山口県下関市吉見永田本町1944 農林水産省 水産大学校 製造学科 微生物研究室 木村 (0832)86−5111代表 もしくは、 CO−ふくネット (0832)34−9667 (300/1200bps) (0832)34−9669 (2400bps) APPLE宛メールでお願いします。 #0001 匿名 8812210317 あなた、甘えているんじゃありません? どうして自分でしないの? アジアからの留学生は、優秀で安い? 英語論文を書きたければ自分で書けば? Are you not enough able (in English) to write a paper? Are the Japanese so stupid that they send reply message for this? バカ野郎 日本人 岡本昌幸 答える 本籍、北海道旭川市 現住所、東京都武蔵野市境南町 親切しているつもりのあなた、それ、 違いまっせ・・・・・・・・・・・・・ #0002 sci1491 8812210323 前の発言は、匿名にしない、はずでした。 ウッカリ y を押したのでした。 匿名にしません、、 sci1491 岡本昌幸です #0003 sci1491 8812220103 前と前々の発言を訂正します。 酔ったはずみで、気が大きく、心が狭く、我ながら、 いやらしい言い回しになってしまいました。 本意はただ、”人材募集”的なものは、馴染まないのでは、 と言いたかったわけです。 訂正します。 自分自身が、シュンとなっている情けない私です。 ヨッパライ、ヤーネ。 岡本昌幸 #0004 sci1089 8901030609 同じく英語の論文を書く上でいつも悩んでいる同業者(?)より岡本さんへ。 どんなに必死になってない知恵をひねって英語の論文を書いても、常に頭から離れな いのは、「この表現で理解してもらえるだろうか?」という不安です。 (日本語で論文を書いても同様の悩みはありますが、こちらは共同研究者や同僚などに Proof Readingを頼めばまず解決します。) だから、一通り論文ができあがった時に、生きた英語に接した経験のある第3者に Proof Readingを頼みたくなるのです。 これは甘えでもなんでもなく、英語を母国語とせず、限られた数の書物等を通してし か英語に接していない「留学経験の無い日本人研究者」の宿命と言ってもいいで しょう。独学だけでなんとかなるものではありません。 つまり、自分でProof Readingをするのは不可能だということです。 お願いするには、英語圏の研究者あるいは留学生が最適なのですが、日本には残念な がらどちらもきわめて少数しかいません。それもたいていは「日本学」関係の研究者で あり、自然科学系ではありません。たとえ英語圏の出身者であっても、自然科学系の論 文に触れた経験のない方に頼むと、(たとえ翻訳のプロであったとしても)とんでもな いことになってしまいます。 このために、英語教育だけでなく「英語での自然科学系の教育」を受けた経験の豊か なアジアからの留学生に頼むことになるのです。留学生の数も多いですから、研究分野 の近い方(近ければ近いほど良い)が見つかる可能性もそれだけ大きいのです。 要するに、「親切」でしているのではなく、「必要なので」しているのです。 このあたりの事情を、岡本さんは誤解していらっしゃるようですので、基調発言者に かわって弁明させて戴きました。(「酔ったはずみ」うんぬんとはまた別の問題だと思 いますので) >”人材募集”的なものは、馴染まないのでは 確かにそうかも知れないという気もしますし、そもそも効果があるのかどうか疑問でも あります。が、かといって「禁止」すべきものでもないようにも思いますし。 この点に関してはシスオペさんに一任してはいかがでしょうか? magamさん、いかがでしょうか? 以上、水産学ではないが自然科学系の研究者より。 Martha